原山 貴昭
(本名)原山 貴昭 通称→たか
昭和53年8月生まれ 現在 39歳
(出身高校)大分工業高校
(勤務先=パート先)高城やきとり屋だった
親の扶養に入っている為、社会保険家族。
市県民税・国民年金等督促されている
開店前からパチンコ店に並ぶ。
9時間以上はパチンコをして日中を過ごしている。
(前科歴) 自動車運転過失致死→当時29歳
20代前半 → わいせつ罪／窃盗罪
女性に求める名称→たかさん／たーきー／たかちゃん／たーくん
高城のアルバイト先の名刺を渡し「次期店長」と名乗るが、事実は4時間しか勤務していない。
2017年2月に自ら辞めると言っていた模様。
2017年3月時点では働いておらず、毎日パチンコ店にいる。
夜中の1時～徘徊が始まる。
一人行動もあるが、原山が首謀で後ろに4人ほど共犯者がいる。
都町から中央商店街をうろついている。
現在は都町は殆どの店が出禁にしている。
しかし、本人は全く気にせず共犯とされる友人と共に徘徊している。
目撃情報や出没先、手口の詳細は順次更新します。
基本手口
原山 貴昭 (はらやま たかあき)
2017年5月情報。
現在は、伊達メガネをしている。
以前はやきとり屋の時期店長と名乗っていた。
現在は「居酒屋の店長」と言う。
原山の「苗字」は明かさず、下の名前のみ。
「LINEが命綱」になりつつあり、電話番号は教えない。
共犯である4人の名前は、弁護士に相談済みの人が多数いる。
高城のアパートはおおよそ2年前から入居
基本収入なし。家賃と光熱費を払うだけでもギリギリ状態。
一人暮らしの女性の家に入り浸る。
荷物は同時進行で複数の女の部屋に香水と共に置いている。
【宮崎】トラックにはねられ 会社員の女性(70)が死亡 延岡市の国道１０号
１０日昼過ぎ、延岡市の国道１０号線で横断歩道を渡っていた女性が信号無視のトラックにはねられて死亡しました。
１０日午後零時２０分ごろ、延岡市土々呂町の国道１０号線で、横断歩道を渡っていた、
近くに住む会社員の徳永友子さん（７０）が左から走ってきたトラックにはねられました。
徳永さんは頭を強く打ちまもなく死亡しました。
警察によりますと、現場は押しボタン式の信号機がある横断歩道で、事故当時は青信号だったということです。
警察はトラックを運転していた大分市の運転手、原山貴昭容疑者（２９）を自動車運転過失傷害の疑いで
その場で逮捕し、容疑を自動車運転過失致死に切り替えて調べています。
警察によりますと現場は片側１車線の緩やかなカーブで見通しはいいということです。
調べに対し原山容疑者は、「気づくのが遅れた」と話しているということで、
警察は原山容疑者が前をよく見ていなかったのが事故の原因とみて詳しく調べています。